« 2013年3月 | トップページ

2013年4月の2件の記事

ロワアームボールジョイントブーツ交換

こちらも車検前の目視点検で発見した不良箇所

Dsc_5540_2

既にブーツが破けてグリスが漏れ出てきちゃってますね

Dsc_5542

反対側もジャッキアップしたら寿命を迎えて漏れ出しました(^^;

ボールジョイントを外すには一枚目の写真にある矢印のボルトを外します

Dsc_5551

しかしそれだけでは外しにくいのでロワアームとスタビライザーも外します

Dsc_5549

手持ちのプーラーではスペースが足りずに使用できなかったので、5-56を浸透させて少しずつ無理のかからないように外しました
うまく位置が合えばするっと抜けてくる感じでしたね
スズキのボールジョイント固定方法はよく考えてるなぁと思った
ロワアームも外す必要があるのはアレですが…(^^;

古いブーツを外して中のグリスを拭き取り、ボールジョイントに異物がないかの確認と、ボールジョイントの動きに引っかかりがないかなどを確認しておきましょう

Dsc_5547

ブーツセットはこんな感じで、ブーツ、グリス及びワイヤーです
左にある変な形のリングは現在のブーツ固定金具です
しかしこの新しい固定金具、どうやってもはめられない!
ペンチで上端を挟んで輪を広げても十分な大きさに広がらないんですよ…

Dsc_5552

で、あきらめて従来の方法で固定しましたw
ひねるのは車両後方側です、ブーツに当たらないように下に向けて末端処理しましょう
もちろん固定前にブーツ内部にグリスを注入するのを忘れないように!

Dsc_5554

反対側のぱっくり具合はこんな感じになっていました…(-人-)

ブーツの交換が終わったら再びボールジョイントをナックルに固定し、ロワアームとスタビライザーを取り付けて作業完了です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドライブシャフトブーツ(外側)交換

以前やった作業を記事にしていなかったので
なお、該当車両は初代スイフト(HT81S)です

車検前の目視点検でドライブシャフト外側のブーツが危なそうな感じだったので交換することにしました。

ドライブシャフトブーツの交換は分割タイプの方法を一度試してみたかったので、用意したのはこちら
分割タイプのメリットはドライブシャフトを外すことなく作業が出来る点ですね

Dsc_5536

中身は分割ブーツ、溶着剤、発熱シート、グロメット(スペーサー?)、ブーツバンド、及びグリスです

Dsc_5537

添付の説明書に従って作業を進めるのですが、溶着剤を溝に流し込んでくっつけ、発熱シート(チョー熱いホッカイロ)で加熱して化学反応を進行させるようです

Dsc_5539

なお、これ以降の写真がなかったのでご容赦ください

十分に溶着したことが確認できたら、内側のグロメットを取り付けてドライブシャフトとの隙間をなくします。

外側のグロメットを取り付ける前に、ブーツ内部にグリスを充填します

なお、グロメットはかなりきつめに入る感じで若干分割部に隙間が開いてしまいました。その後もグリスの漏れはないようなので大丈夫そうですが、溶着には十分な時間と加熱をかけた方が良さそうですね

最後に通常のブーツと同じようにブーツバンドで止めます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ