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ROがプレイできそうなintel Atom搭載ミニノート

最近5万円台のミニノートPCが人気だそうな。
Webブラウジングやメールチェックでの使用をメインとしたモバイル機という位置づけだったため、初期モデルはC7やPentiumMクラスの省電力CPUを用いており、ややパワー不足の感じが否めなかった。
またASUS社のEeePC 4G-X(初期モデル)のように、ルーツがいわゆる「100ドルPC」であったため、LinuxPCとして徹底的に贅肉をそぎ落とした軽量なPCであり、Widows機として使いこなすのにはOSのチューニングができるスキルが必要とされた。

だがここにきて、本命の低消費電力CPUであるIntel Atom N270の登場によりデスクトップPCのローエンドモデルくらいの性能には到達したのではないかと思われる。

ここではRagnarok Onlineをプレイするのに最適と思われるAtomN270搭載ミニノートPCとして、以下の3機種を比較してみよう。

この三社にはあまり聞き覚えのない人も多いかもしれないが、自作PCユーザーにはお馴染みのメーカーたちである。ちなみにAcerはマザーボードメーカーとしては、グループ企業であるAOpenの方が有名。
いずれのメーカーも、ほとんどのPCメーカー向けにマザーボードを生産し提供している(OEM)。と言った方が多くの人にも安心できる説明になるだろう。
また、AtomPCについてはこちらの記事を参考にしてみても良いでしょう

5分でわかるAtomノート(ASCII)

なお、4ページ目が今回比較するPCの記事になっています。

EeePC 901-X

レビュー記事
新旧対決!Eee PC 901はここが変わった!
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主記憶装置としてSSDを採用しているのが特徴。機械的動作が必要なHDを使用していないため、消費電力と耐衝撃性で勝るのが利点。反面、容量あたりの単価が高くなるため、低価格機を狙った同機では4GBと8GBの二台のドライブを搭載している。なお、OSは4GBの方にインストールされている。
こちらの先代モデルは本来Linuxでの使用を前提としたモデルで、WindowsXPがインストールされるのは日本版だけであった。その流れがあるためか、先代モデルにSSDをもう一台追加した格好だ。
問題点はここにある。Cドライブは4GBであり、Dドライブが8GBなのだ。4GB+8GB=12GBの単一ドライブではないのだ・・・。
つまりOSが入るだけでも精一杯。さらに今後サービスパックがでた場合の容量増加を考えると、システムドライブとしては残り容量がかなり心許ない。
というわけで、2台目のドライブであるDドライブをいかに上手く使いこなせるか。逆に上手く利用できない人にはあまりお勧めできない。ある程度OSをチューニングできる人でなければ使いこなすのは難しいだろう。
参考までに、Windowsのダイエット記事を上げておこう。

Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる(4Gamer.net)

Wind Notebook U100

レビュー記事
売切れ続出!MSI「Wind Notebook」人気の秘密
MSIのAtom搭載ミニノート「Wind Notebook U100」ファーストインプレッション
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メモリスロットは2つで、1スロットに1GBのメモリを使用しているので、1スロットの空きがある。追加したいなと思ったときに拡張できる点がポイント。他機種と比べたときのメリットは、ワイドモニタであること。そのため本体も横に幅が取れるため、キーボードのサイズは一般的なノートPCと同サイズとなるので、キーボードの打ちやすさを重視するならこのモデルになるだろう。
逆に言えばその分他機種よりも大きいと言うことで、その大きさがデメリットとなる。携帯性を重視するなら確認しておかなければならないポイントといえる。
画面が大きくなったためか、バッテリ稼働時間は2.5時間となる。

Aspire one

レビュー記事
写真で見るacerミニノート「Aspire one」
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ドスパラ OEM版

メモリは2スロットあるのだが、512MBモジュールを2枚使って1GBにしてあるので、これ以上の追加はできない。1GB以上にしたければ既存のメモリと差し替えることになるだろう。
マルチメモリカードスロットの他に、SDカードスロットをもう一カ所持っている点がメリット。
バッテリ稼働時間は約3時間で、モニタの大きさはEeePC 901-Xとほぼ同一

これらのPCにRagnarok Onlineをインストールすることを考えてみよう。
同ゲームの現在の必要スペックは

CPU 650MHz以上(推奨1GMHz)
実装メモリ256MB以上(推奨512MB)
16MB以上のVRAMを有する3Dアクセラレーターチップ搭載グラフィックボード
(推奨GeForce/RadeonのVRAM64MB以上搭載モデル)
2GB以上の空き容量
DirectX 8.0以上

AtomN270(1.6GHz)はPentiumMの実クロックの半分くらいの性能となる。PentiumMはだいたいPentiumIIIと同等の性能なのでPentiumIII1GHzとぎりぎり推奨レベルに到達するのではないかと思われる。
必要メモリ容量は満たしている。
グラフィックボードはオンボードのintel GMA950(intel 945GSMチップセット)なので3D性能にはそもそも期待できないが、動作はする、はず・・・。性能的にはMobilityRadeon 9100 IGPあたりが近いらしい。ハードウェアT&L機能は搭載していないグラフィックチップなのでソフトウェアエミュレーションとなるため、ROのSetupでDirect 3D T&L HALは選択できない。視点変更とかには期待してはいけないかも。
空き容量の点でEeePCは注意しておいた方がいいだろう。

というわけで、自分的にはMSIのWindNotebook U100がほしいな~
自分は携帯性よりキーボードの打ちやすさを取るだろうしね。
EeePCが単一ドライブだったら・・・orz

とか書いてたらこんな記事が!

Lenovo、Atom/10.2型液晶搭載のネットブック「IdeaPad S10」

399ドルってことは4.3万円か!日本語用キーへのカスタマイズがあるとしても5万円くらいか?
10月からだそうですが、待てる人はもう少し出そろうまで様子を見てもいいかもしれませんね。

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コメント

8/11にこの記事に対して中国から、悪意のあるサイトへの誘導リンクを含むコメントが投稿されていました。
当該記事のURLをクリックしてしまった方はご注意ください。

Symantec: HTTP Adobe SWF Remote Code Exec

以下内容
---------------------------
ブログのぞかせていただきました?
ステキなブログですね☆
私のところにも遊びに来てください^^
<URLは削除しました>

投稿: en-g | 2008/08/12 15:32

私も ATOM なULCPC買っちゃいました…
ミニマムライフな生活にはぴったり。

でも1台目の車じゃない感覚ですね。オクサマ買い物用軽自動車な感じ。
値段も使い捨て感覚なので、凝ったカスタマイズも拡張もしないで、次世代が出たら即買い替えのつもり。

intel 956G は力が無いと言われるけど、全くその通り。でもね、ドライバが新しくなってきてて、DirectX9.0cのfunction実装はそこそこ良くなって来てますよ。
軽めのネトゲなら十分いけます。最近のベンチも走る。
…でも特定の処理で良く落ちますがw

投稿: うに | 2008/09/12 17:35

まちがい intel 956G → intel 945G
キーボードのピッチに指が慣れてないみたいですw

投稿: うに | 2008/09/12 17:37

うにさん、どうもです
なるほど車じゃなくて、買い物用ママチャリ扱いというのは上手い例えですね(o^-')b

投稿: en-g | 2008/10/16 16:49

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