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クラッチレリーズシリンダーの交換

今回はクラッチレリーズシリンダーの交換です。
既に強化クラッチを装着しているのですが、クラッチを動かすシリンダーが純正のままでは能力不足で、ペダルを踏む力が必要な上、ブラケットそのものを破壊してしまう可能性があります。
なら何故今まで交換しなかったのかという突っ込みはこの際・・・

\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ

で、対応品のビッグタイプのレリーズシリンダーに交換します。

Dscn2955_txt
車の右前から下を覗き込んだときの位置はココ。

Dscn2956_txt
反対の左前から下を覗いたときの位置はココ。

まずは下にオイルパンを敷いて、シリンダーのクラッチライン接続口のボルトを外し、ラインを外します。
当然ブレーキフルードがこぼれてくるので注意しましょう。メンバーにフルードがかかってしまうので、ウェスを掛けておくとイイですよ(o^-')b
で、運転席に行ってクラッチペダルを少し踏んだ状態にしておきます。私の場合は突っ張り棒を軽くかませておきました。こうするとフルードはそれ以上こぼれてこなくなります。

シリンダーはクラッチレリーズ側から2本のボルトで留まっているので、コレを緩めてシリンダーを外します。

Dscn2959
二つを並べてみました。左が純正、右がビッグシリンダーです。
うむむ、見た目ではあまり違いがわからない(^-^;

Dscn2960
新しいシリンダーを組み付けます。
写真で作業中の方のボルトは何とか締結できるのですが、もう一方がクラッチに寄った位置にあるので難しいです。汎用のメガネだとメンバーやラインが邪魔だしなぁ・・・。ちょっと斜めに咬んでしまいますが、ソケットで慎重に締め付けました。

次はエア抜きです。
今回が初公開になりますが、うちのお手製ワンマンブリーダーの登場です。
Dscn2962
耐油性ホースにワンウェイバルブを取り付けた簡単なものです。
ドレンに10のメガネレンチを掛けてから、写真のようにドレンからワンウェイバルブまでの間が上向きになり、エアが抜けるようにブリーダーを装着します。
ドレンを少し緩め、運転席でクラッチを踏み込みます。フルードが少しずつ抜けるように、ドレンを緩めすぎないのがコツです。
なお、今回はペダル踏み専属要員としてやすだまさんを召還させていただきました。本当にありがとうございました。
ワンマンブリーダーの意味がないという突っ込みも、この際無視いたします(爆)

さて、エアーが出てこなくなったら(ワンウェイバルブとの間に気泡がない状態)ドレンをしっかりと締めます。これで装着に関する作業は完了です。

で、次はクラッチの調整です。
さぁ運転席の足下に潜り込むのだ!

Dscn2965_txt
ようこそ、バケットシートに逆さまに座った世界へ(笑)
※つまり頭が足下、足が天井を向いています(^-^;
まずはクラッチ調整シャフトのペダル側についている薄い固定用の黒いナット(写真では見えませんが、シャフト手前側で、コの字の金具の裏側にあります)を緩めます。
ペダルを軽く動かして離すと、その瞬間はシャフトが手で簡単に回せます。
自然にクラッチが元の位置に戻り、かつクラッチの切れる位置が適切になるようにシャフトを調整します。位置が決まったら固定用のナットを締め付けます。
あそびのボルトも調整して、ペダルのあそびを作ってあげましょう。

後はフルードの漏れや、ボルトの締結を再確認して作業は終了です。
試走の後も、念のために確認をしておきましょう。

で、感想。
嘘のようにペダルが軽くなりました(^-^;

総走行距離:81,970km

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コメント

召還されたヒトです。
その後、微調整? は済んだだか?

投稿: やすだま | 2006/08/03 02:23

どうも先日はお疲れ様でした。
上記の通り、ペダル側も調整済みです。
ただ、ミートポイントが若干違うので、もうちょい微調整したいかな。
また逆さまに潜るのか(ーー;)

投稿: en-g | 2006/08/03 12:46

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