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リアブレーキの点検

今日は昨日トラブルが発生したリアブレーキの点検です。
あの後、『困ったなー』と考えながら雪玉を投げつけてジュージュー冷やしてたら、幸いなことにブレーキがかかったままという状態ではなくなりました。しかしこのままでは当然アカンので、キャリパーを開けて状態を確認しなければ。
予想されるのはブレーキピストンの固着と思われます。

まずはジャッキアップ&リジッドラック&ホイール取り外し~

DSCN2715 ご覧の通り、赤かったブレーキパッドは変色し、材質そのものもぼろぼろに・・・。そしてローターも波打ってしまっています・・・。

DSCN2717 矢印のボルトを緩めて引っこ抜きます。ちなみに12mm。短いメガネしかないので、ソケット+スピンナーハンドルで緩めました。

で、キャリパーを持ち上げる訳ですが、このままではサイドブレーキのワイヤーが邪魔で上げられません。

DSCN2718 ブレーキワイヤーの先端が油圧ブレーキ側に引っ掛けてあるので、コレを外し、写真の矢印部分から右へ引き抜きます。

DSCN2719 するとこのようにキャリパーを持ち上げることができます。写真のようにワイヤーハンガーで吊しておくと作業がしやすいです。

で、 ん~、(「・・)ドレドレ..

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

DSCN2720 なん

DSCN2724 ぢゃ

DCF_0003 こりゃぁぁぁー!!!

ピストン周りのブーツがぼろぼろになり、中も錆びています・・・orz

しかし何もしない訳にはいきません。後でOHすることとして、とりあえずはピストンにグリスを馴染ませて応急処置とすることにしました。
まずはピストンが出過ぎないように、ブレーキを手押しで少しずつ押します。
出てきた部分にシリコングリスを塗ります。

で、リアブレーキメンテナンスの最大の問題点は、ピストンを真っ直ぐに押し込むことができないのです。ピストンそのものを時計回しに回していくとねじ込むことができます。

今回はSST(特殊工具)が無いので、ウォーターポンププライヤーで切りかき部に引っ掛けて回します。固着しているだけに一苦労しました・・・。

DSCN2725 せっかくなので、ぼろぼろのパットの接合部にもグリスを塗っておきましょう。

はぁ、OHキットを用意して・・・。となるとブレーキフルード対処用品も必要かぁ・・・。とっほっほorz

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