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PCI Expless実装のまとめ

CeBIT2004で数多く出品されたPCI Expless対応マザーボード情報から今後発売されるマザーボードのトレンドを整理してみました。
 ・PCI ExplessはPCIを駆逐するものではなく、共存可能
 ・PCI ExplessとPCIのスロットは形状が異なる
 ・intelとSiSはAGPを廃し、PCI Expless×16に置き換え
 ・VIAのKT890はPCI Express×16とAGPを共存
 ・PCI Expless×16は広帯域の転送幅が必要→ノースブリッジ直結
ざっとこんなところだろうか。
また、ノース・サウスブリッジ間のバスは1Gbpsまたは2GbpsとなるためPCI Expless×16はもとよりオンボードのGbEtherはノースブリッジに直結という形になる。同じ理由から後付のGbEtherカードを使用する場合はノースブリッジ直結のPCI Explessスロットに装着した方がよいだろう。サウスブリッジにもPCI Expless×1が用意されるが、前述のバス幅に帯域不足が生じる可能性があるので、高速な転送速度を必要とするカードの扱いには注意した方がよいだろう。

対してAMD64(939socket)の方はどうかというと、PCI Explessの投入はintelに比べて遅くなるだろうとのこと。残念である。AMD派はPCIで当分我慢せざるを得ないだろう。

一方VGAカードのPCI Expless対応状況はどうかというと、nVIDIAは既存のGPUにAGP-PCI Explessブリッジを採用してしのぐ方針で、もう少しやる気を見せて欲しい所である。対してATIはというと新設計のPCI Expless用GPU(RV380)を搭載する予定で、こちらは勢いに乗っている。なお、XGIはドタキャンにより情報無し(^^;

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